じぶんの失敗談①
最近昼夜逆転しがちぃ〜
この、なんだろうね、夜中のほうがやる気がでるやつ
でも明日は一日お仕事なので寝ないとね!
というわけで!なんかあれだよね、
あーしろこーしろ!っていうの見かけるけど、
別にお前みたいになりたくねーよ!笑
って、思うこともあるとおもいますが!
1つの知識として、自分の失敗談をかかせていただきます!!
①音楽の仕事とわ?
何があるのか考えなかった!
はい、僕はもう、良くわかってませんでした!
音楽の仕事=バンド
しか知らなかったんです
この辺、いまでもネットで見てもあまり情報としてはでてこないような気もしますが、
音楽でやっていく、と言うと、
バイトでヒィヒィ言いながらバンド活動して、少しずつお客さんがついて、だんだん大きなステージへ…
みたいなイメージがあると思います!
というか、僕がそうでした、、
全然そんな事はなかったのですよ
まず、バンド活動、これも1つありますね
次に、スタジオミュージシャン
次にエンジニアさん、PAさん、でしょうか
他には、制作会社で制作をする
これはクリエイターさんですね
他には、サウンドディレクターというのもあります
結構、ディレクターさんとクリエイターさんって何が違うの?っていうのをしらない方も多いのかな〜とも思います
ほかにも、楽器屋さん、CD屋さん
それから、テレビのMA、音響効果さんの仕事もありますね
等々、音楽の仕事っていうてもですね、
多岐に渡るわけでるよ
あっ、岐阜の岐を岐阜以外で使った
その辺りをもっと真剣に考えるべきでした、、
まず、バンドで売れるって事について考えるとですね、
圧倒的オリジナリティ
もしくは、戦略
が必要だと思います
シンプルに考えて、
企業が何人も集まって、あーでもないこーでもない!と考えたモノと、
何も持たないバンドは戦わないといけないわけですよね
僕は26で運良く音楽データの編集のような会社に入れて、色々勉強させてもらいましたが
「あ、こりゃじぶんのバンドなんか売れるわけないわ」
と感じました。。
それは、結局、人に音楽を届けるってことがどーゆうことか分かっていなかったからです
でもまぁ、頭のいい人なら大丈夫なのでしょう
僕はその19、20くらいのころでしたかね
、、もう、アホ中のアホでした
周りの事を下に見下してるのに、自分は自分を俯瞰でみてる…みたいな事を思ってる最低野郎でしたよホントに…笑
だから何より後悔はこの考えを辞めることだったけどまぁね!若いから!あっはっは
次回は、バンドしながらバイト!これがほんとに愚かだったナァという話を書ければなぁと思います!
おやすみなさ〜い